Pは担当アイドルに似るのか?

 

はじめに

Pは担当アイドルに似る」という噂がまことしやかに囁かれている。

似ているアイドルを担当に選ぶのか、担当アイドルだから似てくるのかといった因果関係は不明だがありそうな話だとは思う。

とはいえ志保Pがみんな絵本好き静香Pが全員うどん好きかと言われれば違うだろう。

似ているとされるのはやはり性格の部分だと思う。

そこから担当P毎に心理特性に差があるのかといった調査を行なった。

 

調査概要

尺度としては日本語版ten item personality inventory(TIP-J;小塩・阿部・カトローニ,2012)を利用してビッグファイブパーソナリティを調査し、年齢・性別と合わせて説明変数として担当アイドルのダミー変数を目的変数としたロジスティック回帰分析、及び反対に年齢・性別・担当アイドルのダミー変数を説明変数、ビッグファイブパーソナリティを目的変数とした重回帰分析を行なった。

 

今回の調査に関しては因果関係が不明なため性格・担当アイドル両者の説明変数・目的変数を入れ替えて検証をしている。ここからあくまで性格と担当アイドルには関係がありそうだくらいしか言えず、〇〇Pは××などといった決めつけ・レッテル貼りには繋げないようにお願いしたい

 

回答者数は4572人であった。非常にありがたい。

余談ではあるが現在修士論文のためにプロデューサーのガチャに関しての調査を行なっており、協力いただけると幸いである。

goo.gl

 

 

ビッグファイブ

ビッグファイブとは性格を表す5つの尺度である。

具体的には以下の5つである。

1.情緒不安定性(Neuroticism)

※今回は日本語版ten personality itemにのっとりこれ以降は神経症傾向と訳す
神経質さ、情緒の安定性、環境への適応性、心理的な苦悩に対する敏感さ。
高いから病気だといったことでは無いので注意。
高いほど精神的に不安定になりがちであり、低いほど安定的。


2.外向性(Extraversion)
社交的で他人と交わるのが好きかどうか。
高いと活動的、快活、おしゃべりなどの特徴があらわれやすい。
逆に、低いと内向きで控えめ。


3.開放性(Openness to experience)
知的好奇心の強さや、新しい物事や考えに対して開放的かどうか。
高いほど新しい理論や思考に対して好意的で、低いほどそれらに対して好意的ではない。
また、高いほど伝統、権威を疑いがちになる。


4.協調性(Agreeableness)
通常の訳では調和性。他人との協調性が高く、利他的かどうか。
高いと利他的で他者と協調する傾向にあり、低いと自己中心的で競争的で他者を信頼しない。
高すぎると依存性人格障害と、低すぎると反社会性、被害妄想癖と関係してくるとされる。


5.誠実性(Conscientiousness)

※今回は日本語版ten item personality testに則り以降は勤勉性と訳す
訳がややこしいが、マメさや律儀さ。
中途半端を好まず、徹底的に行動するかどうか。
高いと目的を持ち、マメになりがちだが、気難しさや潔癖さにもつながる。

(ビッグファイブ(Big-Five Personality):ForlostP(ふぉろすとP)のブロマガ - ブロマガより)

 

なぜかビッグファイブの解説を調べてたら他のPのブロマガが出てきた。アイマスは恐ろしい。

今回はそれぞれの尺度を2~14点で値を算出している。

 

結果

結果をかなり簡易的に出していく。詳細なデータなどは10月のISFでまとめたものを本の形で報告する予定である。

とにかく他担当Pを煽ったりするために今回の結果を使わないことだけは約束してほしい。

 

 

まずは担当アイドル・性別・年代が性格に与える影響を推定する。ビッグファイブの値は大阪大学による「くらしの好みと満足度についてのアンケート調査」(GCOEデータ)とも比較し代表性も確認しているが、一部数値のズレが出ておりこれがオタクが世間とずれているのかは不明であるが代表性に関しては注意が必要である。

 

担当アイドルに関しては〇〇の担当は他のPより値が高いor低いと表記しているが正確に言えば「その他の属性(年代・性別・その他の担当アイドル)などが全て同じだった時、〇〇の担当は担当ではないPよりも値が高いor低いと推定される」という意味である。

 

1.神経症傾向

回答者の全体平均は9.34。GCOEデータでは平均値が7.94だったので少し高めの値である。

神経症傾向に影響があると推定された(p<0.01)ものを抜粋すると

  • 男性は女性より0.685神経症傾向が低い。
  • 所恵美の担当は他のPより0.567神経症傾向が高い。
  • 40代は他の世代より0.787神経症傾向が低い。 

となる。

川本・小塩・阿部・坪田・平島・伊藤・谷(2015)の先行研究によれば神経症傾向は年齢によって下がっていき、若い女性の方が高くなるとされており結果と矛盾はない。

 

2.外向性

回答者の全体平均は6.66。GCOEデータでは平均値が8.13だったので少し低めの値である。

外向性に影響があると推定された(p<0.01)ものを抜粋すると

  • 七尾百合子の担当は他のPよりも0.531外向性が低い。
  • 菊地真の担当は他のPよりも0.707外向性が高い。
  • 我那覇響の担当は他のPよりも0.800外向性が高い。
  • 天海春香の担当は他のPよりも0.738外向性が高い。
  • 百瀬莉緒の担当は他のPよりも0.775外向性が高い。
  • 星井美希の担当は他のPよりも0.617外向性が高い。
  • 二階堂千鶴の担当は他のPよりも0.784外向性が低い。
  • ジュリアの担当は他のPよりも0.501外向性が高い。
  • 矢吹可奈の担当は他のPよりも0.726外向性が高い。

となる。年齢・性別の効果は有意に出なかった。

 

3.開放性

回答者の全体平均は8.31。GCOEデータでは平均値が7.80だったのでやや高めの値である。

開放性に影響があると推定された(p<0.01)ものを抜粋すると

  • ロコの担当は他のPよりも0.867解放性が高い。
  • 北沢志保の担当は他のPよりも0.614解放性が低い。
  • 徳川まつりの担当は他のPよりも0.533解放性が高い。
  • 男性は女性よりも0.357開放性が高い。
  • 野々原茜の担当は他のPよりも0.600解放性が高い。
  • 高山紗代子の担当は他のPよりも0.513解放性が低い。

となる。

川本・小塩・阿部・坪田・平島・伊藤・谷(2015)の先行研究によれば女性よりも男性の方が高得点とされており結果の矛盾はない。

 

4.協調性

回答者の全体平均は9.76。GCOEデータでは平均値が10.03だったのでおおよそ同じ程度の値である。

協調性に影響があると推定された(p<0.01)ものを抜粋すると

  • 如月千早の担当は他のPより0.699協調性が低い。
  • 北沢志保の担当は他のPより0.479協調性が低い。
  • 男性は女性より0.294協調性が高い。
  • 最上静香の担当は他のPより0.420協調性が低い。

となる。川本・小塩・阿部・坪田・平島・伊藤・谷(2015)の先行研究によれば女性の方が協調性は高いとされており、この矛盾がデータの問題なのかオタクの特性なのかは不明である。

 

5.勤勉性

回答者の全体平均は5.27。GCOEデータでは平均値が8.11だったのでかなり低い値である。

勤勉性に影響があると推定された(p<0.01)ものを抜粋すると

  • 田中琴葉の担当は他のPより0.626勤勉性が高い。
  • 40代は他の世代より0.677勤勉性が高い。
  • 60代は他の世代より2.583勤勉性が高い。
  • 大神環の担当は他のPより0.667勤勉性が低い。
  • 如月千早の担当は他のPより0.371勤勉性が高い。

となる。

川本・小塩・阿部・坪田・平島・伊藤・谷(2015)の先行研究によれば勤勉性は年齢の上昇とともに上がるとされており、結果に矛盾はない。

 

 

続いて性格・性別・年代が担当アイドルに与える影響である。

担当アイドルであるかどうかは(0,1)のダミー変数のためロジスティック回帰分析を行なっている。そのため推定される値は性格の値が1上がると担当アイドルになる確率がどれだけ上昇するかといった形での値となる(オッズ比)

 

また、担当アイドルに関しては担当P数が多く有意な結果が出ている上位のアイドルのみ推定しているが結果の順番は担当P数とは関係ない。

 

北沢志保

北沢志保の担当になる確率に影響があると推定された(p<0.01)ものを抜粋すると

  • 男性の方が女性よりも1.799倍北沢志保の担当になる確率が高い。
  • 協調性が1上がると0.894倍北沢志保の担当になる確率が下がる。
  • 勤勉性が1上がると1.088倍北沢志保の担当になる確率が上がる。
  • 開放性が1上がると0.908倍北沢志保の担当になる確率が下がる。

となる。

 

如月千早

如月千早の担当になる確率に影響があると推定された(p<0.01)ものを抜粋すると

  • 男性の方が女性よりも1.445倍如月千早の担当になる確率が高い。
  • 協調性が1上がると0.863倍如月千早の担当になる確率が下がる。
  • 勤勉性が1上がると1.085倍如月千早の担当になる確率が上がる。 

となる。

 

 

田中琴葉

田中琴葉の担当になる確率に影響があると推定された(p<0.01)ものを抜粋すると

  • 男性の方が女性よりも2.099倍田中琴葉の担当になる確率が高い。
  • 勤勉性が1上がると1.128倍田中琴葉の担当になる確率が上がる。
  • 神経症傾向が1上がると1.070倍田中琴葉の担当になる確率が上がる。

となる。

 

所恵美

所恵美の担当になる確率に影響があると推定された(p<0.01)ものを抜粋すると

  • 男性の方が2.473倍所恵美の担当になる確率が高い。
  • 外向性が1上がると1.058倍所恵美の担当になる確率が上がる。
  • 神経症傾向が1上がると1.089倍所恵美の担当になる確率が上がる。

となる。

 

徳川まつり

徳川まつりの担当になる確率に影響があると推定された(p<0.01)ものを抜粋すると

  • 男性の方が女性よりも0.654倍徳川まつりの担当になる確率が低い。
  • 開放性が1上がると1.081倍徳川まつりの担当になる確率が上がる。

となる。

 

七尾百合子

七尾百合子の担当になる確率に影響があると推定された(p<0.01)ものを抜粋すると

  • 男性の方が2.951倍七尾百合子の担当になる確率が高い。
  • 外向性が1上がると0.906倍七尾百合子の担当になる確率が下がる。

となる。

 

望月杏奈

望月杏奈の担当になる確率に影響があると推定された(p<0.01)ものを抜粋すると

  • 男性の方が2.281倍望月杏奈の担当になる確率が高い。
  • 外向性が1上がると0.938倍望月杏奈の担当になる確率が下がる。

となる。

 

周防桃子

周防桃子の担当になる確率に影響があると推定された(p<0.01)ものを抜粋すると

となる。

 

真壁瑞希

真壁瑞希の担当になる確率に影響があると推定された(p<0.01)ものを抜粋すると

  • 外向性が1上がると0.949倍真壁瑞希の担当になる確率が下がる。

となる。

 

上から分かるようにアイドルによって影響しているとされる性別や性格の数は異なる。例えば桜守歌織は担当数も多かったため検証を行なったが性格・性別の影響に関して有意な値は出なかった

 

考察 

ここまでは分析結果を並べただけであったがこれ以降は個人の考察である。よって内容はあくまで推測にすぎないことに注意してほしい。

ここからの考察では担当Pの心理的特性がアイドルの心理的特性と一致しているかを考えていく。

 

ビッグファイブに関する考察

以下の考察に関しては

ビッグ5を臨床で使おう:総合科学としての性格5因子パラダイム(丹野 義彦)

を参考にしている。

 

神経症傾向

男女差に関してはともかく、所恵美担当Pの神経症傾向が高いとされているのは意外であった。神経症傾向というと物事に敏感で不安を抱えているということから雪歩可憐といったアイドルの方がむしろ近そうな気がする。

所恵美に当てはまる要素で言えばむしろ外向性協調性の方が出てくるような気もするが、神経症傾向の高さを表す感情的行動精神的不安定さも所恵美にはあると思われる。

…さっきも、出て行くつもりはなかったんだけどさ。あの子がワケわかんないこと言い始めるから、つい…ね。アタシも頭、冷やしたかったし。

(GREE版ミリオンライブ プラチナスターライブ-灼熱少女 親友(マブダチ)より)

こちらは灼熱少女イベント琴葉とリーダーを巡って喧嘩をした時のセリフである。琴葉のことを思って感情的になり事務所を飛び出してしまっている

恵美 まつり、妙にやる気だね〜。アタシはみんなの様子を見ながら、端っこで、大人しくしとくよ。

まつり ほ?恵美ちゃんは、仲間を地味に引き立てるだけで終わるつもりなのです?もったいないのです。

恵美 何よまつり、なんか不満があるわけ?大事な仲間が引き立つなら、それで十分じゃない。

(GREE版ミリオンライブ 集え!NAMCOアイドルサッカーフェス2014より)

こちらはサッカーフェスでのまつりとの会話である。まつりが仲間だけではなく自分も大事にするべきというのに対して、仲間が引き立てばそれだけでいいと反論をしている。これは自身に対する評価の低さ-ネガティブ情動性自分が目立つことを避けるという罰回避感受性を示していると考えられる。

 

所恵美Pなので少し力を入れて考察してしまったが全アイドルでこのレベルの考察はできないので許してほしい。むしろ担当Pの皆さまはこのエピソードはこの分析結果とつながっていない?みたいなのがあれば教えてほしい。

 

外向性

外向性は+の効果を持つアイドルが7人、-の効果を持つアイドルが2人と多い。

+の効果を持つアイドルの真・翼・響・春香・莉緒・美希・ジュリア・可奈は全体的に明るくポジティブなアイドルが多く(ジュリアは少し違うかも)外向性が高いというイメージには繋がりやすい。

特に刺激を求めて積極的に行動するという意味では翼や美希は常にPから刺激を求めているイメージがあり報酬感受性が高いと思われ、莉緒も全体的に積極的であり報酬感受性が高いことが予想される。

また真・春香・響・可奈常にポジティブでありポジティブ情動性が高いと思われる。

反対に百合子と千鶴さんが負の効果を持っている。百合子が外向性が低いというのはイメージに当てはまるが千鶴さんに関しては上手い解釈が思いつかなかった

※各担当Pの方からの裏付けエピソード・解釈を募集中です。

 

開放性

かなり解釈が分かりやすい項目だったと思う。

正の効果を持つアイドルがロコ・まつり・茜ちゃんというかなり個性的なメンバーなのに対して負の効果を持つアイドルが志保・紗代子という真面目なメンバーとなっている。

開放性は高ければ知性や好奇心が高いとされており、反対に低いと堅実な性格だとされる。

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ロコアイドルクイズ王 ロコのカードもあるように知性が高く拡散的・創造的思考の持ち主であることは言うまでもない。

また開放性の高さの特徴である拡散的思考思考が型にとらわれにくいという性質を持ち、まつりや茜ちゃん思考・行動共に空気にとらわれず自身を貫くことができるといった点で開放性の高さが伺える。

 

協調性

一番予想通りではあったけど一番扱い方によっては荒れそうな結果が協調性であった。

千早・志保・静香という蒼の系譜が全員協調性に対して負の効果を及ぼしている。

協調性の低さは反対に言えば自立心・独立心の高さにつながっている。

千早・志保・静香全員Pに対しての信頼度が基本的に低い。これは自分でなんとかしなきゃという自立心・独立心の表れであろう。またその原因は家族関係の問題により身近に頼れる人がいなかったことから自立心・独立心が高くなったと予想される。

 

勤勉性

最後は勤勉性である。

琴葉・千早が正環が負の影響を及ぼしていると推定された。

勤勉性は目的意識を強く持って物事をやり遂げる力に繋がっているので琴葉・千早のイメージにはかなり一致する。

…プロデューサーに、これからの「灼熱少女」のことを考えろって言われて…考えて見たんです。………私がリーダーでいいのか、ってところから…。

恵美は私と違って、すぐにみんなと打ち解けられるし…誰にでも分け隔てなく優しいし…。恵美が中心にいるだけで、みんな安心するんです。

私は、カリキュラムでみんなをしばりつけることしかできなくて…。この前の練習の時みたいな、あんな笑顔…私には引き出せないから…。

(GREE版ミリオンライブ プラチナスターライブ-灼熱少女 親友(マブダチ)より)

こちらは先ほどの恵美とリーダーに関して喧嘩した後の琴葉のセリフである。

ここから琴葉が灼熱少女のリーダーとしてかなり自身に高い目標を課しており、それが達成できなかった点から落ち込んでいることがわかる。これは勤勉性に関連する完全主義の思考である。

完全主義により融通がきかない部分は千早にも当てはまる。

反対に勤勉性の低さ目先の利益に飛びついてしまう衝動的行動と繋がっている。

元気はセツヤクしないでも減っちゃわないんだぞ

(中略)

つまんないコトはやめちゃえっ!だって

明日のことを気にしてばっかじゃ

毎日タイクツしちゃうぞっ

(BOUNCING♪ SMILE! 作詞:松井洋平 作曲:石田秀登 唄:大神環(稲川英里)

BOUNCING♪SMILE!目先の楽しいことを重視しようといった内容の歌詞であり、勤勉性の低さが現れている。

 

性格の各アイドルに対しての影響に関しては上記の考察と重複する部分が多く、全アイドルに関して出来ないため割愛する。

 

結論

一部のアイドルに関しては担当Pが何らかの心理的特性に関して他のPよりも高いor低いといった結果が出るということが高い信頼度で推定された。またそれらの心理特性はアイドルの特徴と適合する部分もあり、これにより全てのアイドルに関しては言えないが一部に関してPは担当アイドルに似るということが間違いではないと考えられる。

 

感想

アンケートをとった時にはここまでの大規模調査になるコトは予測していなかったため結果として高い信頼水準で分析ができたことに驚きつつも、参加してくださった皆様方にはかなり感謝をしている。

自分の担当である恵美・琴葉・まつり全員なんらかの心理特性に関して効果を及ぼしているというのは考察しがいがあってよかった。

重ね重ねにはなるが修士論文に向けての調査を実施しているので今回の記事が少しでも面白いと思ったプロデューサーにはご協力をお願いしたい

goo.gl

シンデレラガールズでも同じような調査ができれば面白いとは思うがアイドル数が多すぎて各担当Pの数が足りなくなってしまってうまく分析ができないんじゃないかなとは思ってしまう。SideMなら出来そうな気がするので誰かやってほしい。SideMは考察するにはまだ知識が足りないので私がやるのは少し難しい。

ちなみにISFで詳細な分析をまとめた本を出すと書いてはいるが現状で原稿の進捗は0である。

 

参考文献

Gosling, S.D., Rentfrow, P.J., & Swann, W.B., Jr.(2003). A very brief measure of the Big-Five personality domains. Journal of Research in Personality, 37, 504-528.

大竹文雄.(2012).くらしの好みと満足度についてのアンケート(2012年 日本). 大阪:大阪大学グローバルCOE.

小塩真司・阿部晋吾・カトローニ ピノ.(2012).日本語版Ten Item Personality Inventory(TIPI-J)作成の試み. パーソナリティ研究,21,40-52

川本哲也・小塩真司・阿部晋吾・坪田祐基・平島太郎・伊藤大幸・谷 伊織(2015).ビッグ・ファイブ・パーソナリティ特性の年齢差と性差-大規模横断調査による検討- 発達心理学研究,26,107-122.

丹野義彦.(2014).ビッグ5を臨床で使おう:総合科学としての性格5因子パラダイム,

http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/tanno/bigfiveparadigm.pdf,東京大学.